屈斜路湖二日目

sumireneko2017-06-15

本日の釣りは、ちょっと遅めの4時から。
入ろうと思っていたポイントには、既に先行者の車が。
次のポイントで準備をしていたら、
後から来た人がさっと準備してさっと入ってしまいました。
結局いつものポイントへ。
微風なのでさざ波程度。
フライに浮きを付けて、静かに釣りを開始。
しばらく反応が有りませんでしたが、
風が吹いて霧が晴れると、モンカゲがハッチ。
ようやくウグイ様が釣れました。
2匹目はなんとアメマス!
45センチとまあまあのサイズでした。
D氏を呼んで、並んで釣り再開。
何故か釣れたのはまた私(汗)
55センチの良型でした。
その後ポイントを移動したものの、反応が無いので元の場所へ。
また私に50センチのアメマスがヒット。
昼休憩を挟んで、再び同じポイントへ。
ここでまた私にアメマスがヒット。
57センチと本日最大でしたが、
D氏に釣れてくれないと、喜べないんですけど・・・
D氏は心が折れてしまい、早めに終了。
気持ちは判ります・・・
D氏とはタックルもフライも飛距離もほぼ同じ。
なのに何故これほど釣果に差が出るのか??
あれこれ考えてみましたが、
「日頃の行い」位しか思い当たりません。
最後に何とか良型を釣り上げて欲しいところですが、
明日の朝釣りをするかは微妙です・・・